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現在のぶどう畑の状況

2003年度の記録

2003-9-18

収穫を間近にしたスチューベン 収穫を間近にしたスチューベン スチューベン・りんご園地から望む岩木山 スチューベン・りんご園地から望む岩木山 俯瞰から見たぶどう園の様子 果てしなく続くぶどう園

台風14号で被害を受けられた皆様に心からお見舞い申し上げます。
いくつかの警報は出てましたが、13日午後3時頃の予想進路から判断して、これほどの被害になるとは想像もしてみませんでした。特にりんごは2年連続安値が続き、価格安定を願い生産者自ら生産の調整をするなどして今年の販売に期待をしていたのに、24時間に満たない時間で、喜びに変わるかもしれない今までの努力が、大きな被害で苦労しなければならなくなったことは、やりきれない気持ちでいっぱいだと思います。自然は大切ですが、こういう時は無情さを感じます。
ぶどうはりんごと違いだいぶ強い風にも耐えうる果実で、落下したのは数房程度です。ただ、枝葉が折れたり、葉が枯れ破れたりしてこれからの糖度・着色に影響するのではないかと心配なところもあります。

ところで、現在のスチューベン園地の現況は、作業として房に熟すことのない青い粒が付いているので、それをピンセットで取り除いたりしています。着色は8月20日頃からひと粒・ふた粒と色づき始め、色むらがあるのもありますが、だいぶ黒っぽい色になってきたものが多く見られるようになりました。ただ、糖度については8月中旬から9月上旬頃まで雨の日が続いたこともあって、去年の今頃より若干遅れている感じがします。
収穫はその園地によって、着色・糖度の進み具合が違ってきますので、早いところは9月25日頃から、遅れているところは10月に入ってからになると思います。

台風が過ぎ去ったあと良い天候が続いていますので、このまま継続してくれれば、消費者の皆様に喜んでいただけるスチューベンに育ってくれると思います。楽しみに待っていてください。



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