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現在のぶどう畑の状況

2003年度の記録

2003-4-18

現在の園地の状況ぶどう園の様子 ぶどう畑から眺める岩木山ぶどう畑から眺める岩木山

津軽富士と呼ばれる岩木山は、残雪が里近くから山頂に近づくにつれ、天気の良い日にはその光景がより一層美しく見えるようになりました。また、日本に誇れる弘前のすばらしい桜も既に開花宣言が出されました。今年は5月の連休まで楽しめるといいですね。

ところで、スチューベンの園地では、肥料の施肥、病害虫を防除するための第1回目の薬剤散布が行われました。昨年はリンゴ等に無登録農薬が使用され、社会問題となりました。そのため当農協管内では、今年度から組合員の全生産者を対象に栽培日誌の記帳を実施することとなりました。もちろん、当ぶどう村の会員も含まれています。
その項目は、生産ほ場の所在地・面積・品種、作業内容及び作業期間、施肥関係、防除関係となっています。防除関係を例にとってみると、何月何日にどのほ場に何の薬剤を何倍に希釈し、総散布量はいくらであったかという内容であり、定期的に農協が確認することになっています。このことから、生産者も消費者に正直に安全・安心な農産物を提供することが強く求められていくことになります。

話が変わりますが、ゆとりのある農業という言葉を見たり聞いたりしたことはありませんか?実際のところ、今の農家は同居者の中で他産業に勤めている、年金を受給している、今までの貯蓄がある等の条件を満たしていないと、農業収入だけで農家を維持するのは難しく、ゆとりのある農業とはいえません。ゆとりのある農業をするためには農業者にも安定した収入を得てやることが先決で、このためには、早く景気がよくなり、雇用の場が増え、国内農産物の自給率向上が図られる、きれいごとや上辺だけでない政策が望まれます。


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