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現在のぶどう畑の状況

2002年度の記録

2002-8-24

色付いてきた房色付いてきた房

スチューベンの房も何粒か色付いてきました。その色付いた粒を今食べても何も美味しくないのに即ご賞味している方がいます。さて、誰でしょうか?人間ではありませんよ。
それはぶどうを栽培している人の大敵、鳥です。

露地ぶどうを鳥から守るため、栽培している方はいろいろ試行錯誤してやっていますが、これで大丈夫だというものはありません。ただ、人が常時付いているか、園地を全て網で覆ってしまえば被害を最小限にくいとめることができます。
でも、人が常時付いていることもできないし、網で覆うことは設備投資がかかりすぎますので、なかなか踏み切れない状況です。また、袋を掛ければ色付いた状態がわからないので大丈夫だと思っていましたが、その上から突かれて、収穫の半分が売り物にならなかった方も去年はいました。
動物はかわいいし好きです。何も被害を受けることがなければ、愛護運動の気持ちにもなれますが、いざ、被害を受けたとなれば憎しみに変わっていきます。

今、全国的に動物による農作物・民家等への被害が拡大し大変だと思いますが、できるだけ殺さないで捕獲したり、撃退する方法を選択していることが多く見受けられます。
私達もそういう気持ちで鳥とのだましあいを続けていますが、鳥の方もだんだん賢くなり、逆に人が振り回されてきている感じがするし、売り物にならないものが多くなってはどうしようという不安もつのります。これから収穫期まで鳥との奮闘が続きます。


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