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現在のぶどう畑の状況

2002年度の記録

2002-7-26

正常な房 正常な房 バラけた房 バラけた房

6月中旬頃咲いたぶどうの花の状態を見て、今年はいい房のぶどうができると篤農家がつぶやいた。4月、霜の害があったものの、その言葉を聞いて一安心した。

ところが、またしても自然に泣かされた。6月中旬から7月中旬にかけ寒さと雨の日が続いたことが影響して花ぶるいが生じ、バラけたぶどうが多く見受けられるようになった。生産者の間から、霜の害から免れたぶどうを子供を育てるように一房ずつ大切に管理してきたのに、これでは箱詰めするぶどうがいくらもない、園地にいく気力もなくなったという声まで聞かれるようになった。

収穫期近くなって台風の被害が出れば気力どころでなくなる。ぶどうにもりんごと同じように共済・価格安定制度みたいなものがあれば、いくらかでも救われる道が出てくるのだが、あきらめるより仕方ない。
でも、生活がかかっているのと消費者がいるかぎり、ここであきらめる訳にはいかない。
今後、バラけたものでもゆきとどいた栽培管理をし、大切に育てていきます。商品価値はありませんが美味しさには変わりありませんので、そういうものが店頭に並んだときは、栽培にかける生産者の情熱と努力も考えていただきながら買っていただければ大きな励みにつながります。



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